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お知らせ

2025.11.18

【制作者必見】月140万円分の検索広告を“無料で使える制度”を提案に活かす方法

「新規提案の切り口が欲しい」
「クライアントの集客支援を強化したい」
「制作後のフォロー提案に幅を持たせたい」

そんな制作会社の方に向けて、月約140万円分の検索広告を無料で使える “Google Ad Grants” を “提案の武器”として活用する方法を、専門家がわかりやすく解説します。
当事務所では、2019年からGoogle Ad Grantsを活用した広告運用に取り組み、見込み顧客の獲得やセミナー申込数アップなど、具体的な成果を重ねてきました。
制作会社の皆さまの提案価値向上に役立つ内容ですので、ぜひご参加ください。

セミナー内容
  • 中小企業がなぜweb広告で成果が出ずに挫折してしまうのか
  • 制作会社が知っておくべき「Google Ad Grants」とは?
  • 制作会社の提案フローに組み込む方法
  • Google Ad Grants の実際の活用事例をご紹介
開催概要
  • 日時:2025年12月2日(火)12:00〜12:30
    ※参加人数に制限がありますので事前予約をおすすめしております。 
  • 形式:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料
    ※お申込みいただいた方に視聴URLをお送りします。
講師

保利 一晶(行政書士)
日本IBMや銀行で、カスタマーサポート、融資審査、金融商品の販売、コンサルティング業務に従事した後、2016年に中小企業の支援に特化した行政書士事務所を開所。補助金申請のサポートなどを通じて、中小企業の課題解決に向き合う。この8年間で関与した補助金の申請額は30億円超。現在は地域プラットフォーム(経済産業省所管)の理事として、地域経済の発展に貢献している。


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