過去、ものづくり補助金に採択されたこと
がある方にお勧めです!
ものづくり補助金に採択された様に朗報です。あまり知られていませんが、ものづくり補助金は複数回の応募が認められています。しかし、2回目の申請でも採択されるためには、事前の情報収集と準備が必要でです。 中小企業診断士と行政書士がタッグを組み2回目の応募を検討されいる方向けにセミナーをおこないます。
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いま、このような状況の方は是非ご参加ください
  • ものづくり補助金に2回目の応募ができると知らなかった
  • コンサルタントや支援者に2回目の応募は絶対無理ですよ!と言われた
  • 補助金で設備を導入したがもっとスペックの良い設備が欲しい!
  • システムを導入して業務効率化を図りたいが適切な補助金がない
  • アイディアはあるが高額な設備やシステムが必要で実行に移せていない
本セミナーでは過去にものづくり補助金に採択されたことがある企業に、2回目の申請ではどのようなことを意識して準備を進めるべきかをトークセッション形式でご案内します。2回目の申請しても絶対通らないのでは?と考える事業者様や、通らないので申請をしないほうがいいとおもいますと仰られるコンサルタント様が多くいらっしゃいます。しかし、そんなことはありません。確かに減点はされますが、早めに情報を収集し準備を行うことで減点分をカバーできる戦略があります。
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登壇者プロフィール
中小企業診断士 木村 壮太郎
大学卒業後リース会社や会計システム会社に勤務。HP運営やセミナーを担当しながら、顧客関係を深めるマーケティング活動を経験し、現在は中小企業診断士として活動。豊年間100社を大きく超える経営革新計画の承認への支援や数多くの経営相談、会計サポート、セミナー、研修、ビジネスのマッチング等を民間・公的機関問わず実施中。顧客企業・経営者の足元から強みや意欲を引き出すことでは好評を得ている。 
行政書士 保利 一晶
日本アイビーエムグループや銀行に勤務し、カスタマーサポート、融資審査、金融商品の販売、コンサルティング業務を経験。 2016年に行政書士事務所を開所し補助金の専門家として活動。6年間で20億円以上の補助金申請に関与している。年間の相談件数は事務所全体で500件を超えており、確かな実績と独自のメソッドで中小企業のビジネスをサポートしている。