保利国際法務事務所では、日本に滞在する外国籍の方を対象とした入管業務（ビザ申請業務）にも対応しております。海外人材を雇用する事業主様も、当事務所までお気軽にご相談ください。

当事務所では、外国人社員の在留管理や帰化許可申請など幅広くお任せいただけます。保利国際法務事務所には中国人行政書士が在籍しており、中国語での対応も可能です。

ビザ申請を行政書士に依頼するメリット

手続きの手間を軽減できる

ビザ申請は非常に複雑であり、必要書類をそろえるだけでも多くの手間がかかります。
（また、入国管理局は常に混雑しています。数時間並ぶのは当然として、場合によっては半日以上待たされることもあります。）
行政書士に申請業務を依頼すれば手続きの手間を軽減でき、仕事や学業、新生活の準備などに集中することが可能です。

ビザ取得の可能性が高まる

ビザは申請すれば必ず取得できるものではなく、「書類の内容に不備がある」「在留資格の選択を誤っている」といった理由から、不許可になってしまうケースも少なくありません。また、入国管理局が案内するのはあくまで必要最低限の書類なので、ご自身の状況に応じて書類をプラスしなければならない場合もあります。

ビザ申請の専門家である行政書士にお任せいただければ、取得の可能性を高めることが可能です。専門家による的確な手続きにより、日本での新たな暮らしのスタートをサポートいたします。

ビザの取得見込みについて事前に確認できる

行政書士に相談すれば、「ビザを取得できるかどうか」を事前に確認することも可能です。

これにより「日本で働き口が見つかったのにビザを取得できなかった」といった事態を回避し、トラブルを未然に防げます。日本で働く方だけでなく、海外の方を迎え入れる企業にとっても大きなメリットとなるでしょう。

特徴01　幅広い対応とアフターサポート

保利国際法務事務所は各種ビザの申請はもちろんのこと、帰化許可申請や国際結婚手続き、外国人社員の在留管理や海外企業の日本進出サポートまで、幅広いご相談に対応しております。

アフターサポートにも力を入れており、ビザ更新のスケジュール管理や制度改正のお知らせなども行っております。

特徴02　中国人行政書士が在籍 あらゆるご相談に一貫対応

保利国際法務事務所には中国人行政書士が在籍しており、日本語・中国語両方での対応が可能です。

また、同じ事務所内に会計・労務チームや事業所作成チームが常駐しているため、入管業務に付随するあらゆるご相談に一貫対応できます。豊富なノウハウと連携力により、お客様の課題を解決いたします。

特徴03　中国でのセミナーを開催！　経験豊富な専門家が親身に対応

代表・保利は中国でセミナーを開催しており、そのご縁から入管業務のご依頼をいただくことも少なくありません。グローバルに活動する経験豊富な行政書士が、入国管理局の担当官と申請前から直接やり取りすることで、的確かつスピーディーな手続きを実現いたします。

万が一、不許可となった場合は無料で再申請いたしますので、安心してお任せください。

ご相談からアフターフォローまでの流れ

保利国際法務事務所の取扱業務

• 制作会社向け補助金
  情報提供サービス
• 補助金を活用して自社製品を
  販促したい事業者様へ
• ものづくり補助金・事業再構築補助金・IT導入補助金などの補助金申請業務
• 許認可申請業務
• 補助金採択後のサポート
• 事業化状況報告サポート
• 経営力向上計画サポート
• 融資サポート
• 法人設立業務
• 投資事業有限責任組合ふくおかまちづくり応援ファンドのご紹介

入管業務に関するご相談・お問い合わせはこちらから承っております。

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